【モニターライト】Quntis バーライト

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こんにちは。はなぶさです。
このブログでは、初めて買ったモニターライトについてメリットやデメリットについてお伝えしていきます。僕が考えるモニターライトについてまとめてみましたので参考になれば幸いです。

私がInstagramや色々なブログで紹介をされていたモニターライトに興味を持つと欲しくなってしまい色々調べて購入したのはQuntis バーライトです。

多くのブロガーやインスタグラマーが紹介をしていたのはBenQ ScreenBarですが1万円を超える値段なのですぐには手が出せず、ただのライトに「1万円?!」という気持ちが正直なところ。同じようなライトを探していると今回のQuntisのバーライトが見つかり、見た目や機能、他の方のレビュー、また値段の安さを考えると「これで十分じゃない?」となりました。

結論、あったらいいけどなくてもいいものです。

モニターライトは色々なメーカーから出ていますが、機能性はあまり違いがないと感じていますので値段は安い方で問題ないと思いますがこだわりのある方はぜひ色々調べてみてください。

モニターライトとは

デスクトップのモニター上部につけるライトですが、手元が明るくなってタイピングや手元の作業がしやすくなるためのツールです。モニターライト・デスクライト・バーライトなど色々な呼び名がありますが、機能としてはどれもほぼ同じです。LEDライトなので明るさや色合いの変更ができますので気分によってカスタマイズできます。

私はインスタグラムでモニターライトを知って「これはオシャレ!欲しい!」となり色々調べました。その方の紹介ではBenQのライトを紹介しており、暗い部屋で設置をしていたのでとても魅力的なライトだと感じて私の部屋のモニターにも設置をすべく値段と相談をした結果Quntisにしました。

Quntisとは

僕も初めて知ったメーカーです。海外のメーカーだと思いますがQuntisのモニターライトを購入した決め手は値段とAmazonのレビューです。値段はBenQの半額以下、レビューはとても良さそう。機能としてはそれほど違わず、パッと見は同じなので購入を決定。

内容物はライト・留め具・USB-CーAのケーブルとおまけの六角レンチが入ってましたが、すぐに設置ができました。説明書もあった?かと思いますがボタンが4つかないのですぐ使えます。おそらくBenQも同じかと思います。

  • 電源
  • 自動調光
  • 色合い調整
  • 明るさ調整

手元は明るくなりますが、モニターを照らすわけではないので画面が見にくくなることはありません。自動調光は部屋の明るさを感知してライトの明度を調整してくれます。私が使ってて感じるのは自動調光はちょっと暗い感じです。

自動調光より手動で明るさを調整したほうが良いと感じました。また、色合いについては何段階か調整(白〜オレンジ)ができますが、ほぼ白を使ってます。もっと試してもいいのですが、気にならないのでそのままの色合いです。

実際に使用をしてみて

正直なところ、あってもなくても良いのがモニターライトかなと感じました。画面に反射しない・目に優しい・手元が明るいのですが部屋の照明をつければ全て解決ができ、雰囲気を出して暗い部屋にするとオンラインなどでは顔が暗くなってしまうので結局部屋の照明で事足ります。

ただ、雰囲気が良くなるのであると使ってしまいますので優先順位が高いものでもなく、また安い値段でそこそこ使えるのでこだわりがないのであればBenQよりこちらでも良いかなと。

今回紹介したものはこちら↓